土日祝日は店頭窓口はお休み
土日祝日や連休などはレジャーや旅行、デートなどの機会も多く、用意しておいたお金が足りなくなることもしばしばです。ショッピングに出かけて高級品が欲しくなったり、ショールームに出かけて以前から欲しかった車の頭金を払うことになったり、賃貸住宅の下見に行って手付金を払う必要が生じるなど何が起こるとも分かりません。また、長期の連休中に突然、家族や親族が病気や事故で入院した場合や、不幸があって遠方まで航空機や新幹線で移動しなくてはならないとなれば、お財布に入っているお金だけでは足りなくなることもあります。
銀行口座に思ったような残高が残っていない場合には借入れのニーズも生じますが、土日祝日は金融機関や貸金業者の窓口は基本的にお休みです。土日祝日に借入れの申し込みをしたいと思ったら、どうすればいいのでしょうか。
自動契約機を見つけよう
外出先や旅行先などにいるのであれば、自動契約機を探しましょう。消費者金融を中心に銀行カードローンでも、自動契約機が設置されているケースが少なくありません。街中や駅の構内などに専用のブースがある場合もありますが、一般的には消費者金融の店頭窓口があるビル内や銀行の支店のATMコーナーなどに設置されています。そのため、目指すべきは消費者金融または銀行の看板です。赤や黄色など業者ごとに目立つ看板が設置されているので、ざっと見渡してみましょう。すぐに見つからない場合には手持ちのスマホでネット検索して、近くに店舗がないか探してみてください。
自動契約機では申し込みから審査ができ、審査に通ると併設されている自動借入機やATMですぐに借入れができるので便利です。審査時間は業者にもよりますが、30分から40分程度が目安となり、審査に通ればキャッシング用のカードが発行され、隣のATMなどで審査に通った利用枠の範囲内で希望金額を手に入れることができます。ただし、本人確認書類がないと審査ができません。印鑑などはいりませんが、基本として運転免許証かパスポートが必要で、業者によってその他の公的な本人確認書類でも通る場合があります。そのため、自動契約機を利用する前に所定の本人確認書類を持っているかも確認しなければなりません。この点、運転免許証をお持ちの方なら、基本的にどの自動契約機でも利用可能です。
コールセンターに電話しよう
近くに自動契約機がない方や運転免許証を持ち合わせていない方は、銀行カードローンや大手消費者金融のコールセンターを利用しましょう。小さな業者だと電話窓口も土日祝日はお休みですが、大手の場合には本社や本部でコールセンターが設置され休日も運営されています。営業時間は業者にもよりますが、朝9時から夕方17時から21時の間のいずれかまでが一般的です。電話を通じて審査を行い、30分ほどで審査結果が出ます。本人確認書類はFAXで送付するか、インターネットのフォームなどを通じて写メに撮ったものをアップロードします。
気を付けたいのは審査が通ったあとの流れです。実際に借入金を受け取るには自動契約機に行ってカードを受け取るか、休日も含めて振込対応が可能な銀行口座などをあらかじめ持っていないといけません。申し込みや審査は受けられても、すぐにお金が手に入らない場合があるので注意しましょう。
インターネットを利用しよう
インターネットが繋がるパソコンやスマホをお持ちなら、インターネット申し込みもできます。混雑状況などにもよりますが、申し込みから審査結果が出るまで30分から1時間程度です。なお、インターネットの場合は申し込みは24時間できますが、実際の審査はコールセンターの営業時間に比例するのが一般的です。
審査が通ったらインターネットを通じて本人確認書類を写メで撮った画像をアップロードし、インターネットうえで契約を完結させて借入れ可能な状態になります。もっとも、実際に借入れができるかはコールセンター利用の場合と同様で、自動契約機までカードを取りに行くか、休日でも振り込みできる銀行口座などを保有していなければなりません。
申し込みができ審査が受けられることと実際に借入れできるかは違う
このように土日祝日に全くの新規で借入れをしようとなると、申し込みや審査は受けられても、実際に現金を手にすることが難しいケースも生じます。このリスクを回避するには本当に必要になったときではなく、あらかじめカードローンに申し込みをして利用枠を確保しておくのがおすすめです。申し込みをしてカードを保有していても、実際に借りなければ利息もかかりませんし、手数料なども発生しません。
ですが、カードを持っていれば、土日祝日でも金融機関や貸金業者の専用ATMはもちろん、コンビニなどに設置されているATMでもすぐに借入れが可能となります。事前にカードローンを用意していない、すぐに現金が入る申込方法がないなど困った場合には少し冷静になってご自身のクレジットカードなどを検証してみましょう。クレジットカード払いができず、現金が必要という場合、クレジットカードにキャッシング機能が付いていれば、コンビニのATMなどでキャッシングができるからです。





