au PAYカードはどんなクレジットカード?
「au PAY」とはKDDI株式会社の決済サービスの総称で、主にQRコード、バーコード決済の意味として使われることが多いです。カードでの決済は、2020年4月末までは「au WALLET」の名称で呼ばれていましたが、それ以降は「au PAYカード」と呼ばれるようになりました。名前が変わったことにより混同しやすいですが、決済の方法にはこのような違いがあります。カードにはクレジットカード(旧au WALLETクレジットカード)と、プリペイドカード(旧au WALLETプリペイドカード)の2種類があります。
au PAYクレジットカードとは後払い式のクレジットカードで、一般的なクレジットカードと同じです。使用した分のお金が、登録した銀行口座から支払い日に引き落とされます。特典の多いゴールドカードもありますが、通常のau PAYクレジットカードであれば年会費は基本無料です。Visa、Mastercardの加盟店で利用することができます。
au PAYカードを利用するメリット
au PAYカードで溜まるポイントは「Pontaポイント」です。どの店舗で支払いをしても100円(税込み)ごとに1ポイントと、高い還元を受けることができます。また、au PAYカードからau PAYにチャージをしてコード決済を行うと、合計で1.5%の還元が受けられるのでおすすめです。au PAYカードには高い還元率の他にも、安心の保険や補償制度があるのがメリットとして挙げられます。国内外でau PAYカードで購入した商品が火災で燃えたり盗まれたりしたら、購入日から90日間であれば、年間100万円までは「お買物あんしん保険」で保証されます。
「海外旅行あんしん保険」は、保険加入の申し込み手続きなしで海外旅行中のアクシデントに幅広く対応します。例えば海外旅行中にけがで死亡した場合(傷害死亡・後遺障害)、宿泊ホテルの設備を壊してしまった場合(個人賠償責任)、カメラやバッグなどの盗難被害にあった場合(携行品損害)に補償が受けられます。
au PAYカードの申し込み方法
公式サイトに記載されている要項によると、カードの申し込みをするにあたり、「個人でご利用のau IDをお持ちのお客さま(法人契約でご利用のau IDではお申し込みいただけません)」、「満18歳以上(高校生除く)」、「ご本人さままたは配偶者に定期収入のある方」の3つの入会条件があります。この条件を満たしていることを確認したら、手続きへと進みましょう。カードの申し込み方法は、スマートフォンやパソコンからでも可能なのでとても簡単です。
まずは会員規約を読み「同意する」ボタンをクリックします。次にau IDでログインをします。最後に、お客さま情報の入力、ETCカード・家族カードの選択をしたら申し込みの完了です。免許証のコピーや印鑑なども不要です。2020年5月21日以降、au通信サービスを利用していない人でも利用できるようになりました。しかし申し込みにはau IDが必要なので、他社で携帯を契約している人は事前に作成をしておく必要があります。
au PAYカードの申し込みから利用までの流れ
申し込みが完了したらEメールで受け付け完了のメールが届いた後に、審査が行われます。入会手続きの際に、申し込みの確認や必要書類の提出のお願いで電話がかってくる場合もあります。入会審査の結果が出たら、Eメールで「審査終了のお知らせ」が届きます。審査結果照会画面にて、審査状況や結果が確認できます。最短4日で全ての手続きが終わり、本人限定受取郵便、または書類にてカードが届きます。
本人限定受取郵便でカードを受け取った場合、カード受取完了の確認が取れるまでの約2日間は、au PAYマーケットの利用や残高へのチャージができませんが、その後、全てのサービスが利用可能となります。カードが届いたら、au PAYアプリを利用すると、請求予定額や保有ポイント、お買物履歴を簡単に管理でき便利です。1Pontaポイントは1円として利用可能ですが、au PAYマーケットでのお買い物に限り、1Pontaポイントを1.5円換算でお買い物ができるのでとてもお得です。
まとめ
クレジットは不正利用が怖くて利用するのをためらっている人も多いかもしれませんが、au PAYカードは補償が充実しているので、安心して利用することができます。ポイント還元が受けられる上に、より還元率の高くなるキャンペーンがあればもっとお得にお買い物ができるので、長い目でみるとかなりの節約に繋がります。
また、電気会社をauでんきにしたり、様々な決済をまとめると、より多くのPontaポイントが手に入ります。ポイントはそのまま利用したりau PAYマーケットで1.5倍に増やしてお買い物をするのもいいですが、ポイント運用で気軽に投資体験をしながら地道に増やしていくという手段もあります。auユーザーでない方がau PAYカードを作る場合、年1回の利用がなければ年会費がかかってしまうというデメリットもありますが、それほど高いハードルではありません。これからキャッシュレスデビューをしようとする人に是非おすすめしたいカードです。





